動機は不純 だからうまくいく

この2日位,アイディアだしをしていた.

その結果 いい感じのものがでてきたのですごい安心している.

やっぱり本気で考えて数日かかるアイディはいい.ある瞬間からどばどばと頭の中に流れてくる.

すこしずつ実現にむけてやろう.

んでタイトルなんですけど,なんか大学院の奨学金の話を先生としていて,思ったことだ.

まあ毎月それなりの額を借りる.それが免除になるなら,必死になってみようと思う.でもそのためには国際学会に2回とかジャーナルとか言われて,よくわかんねってなっている. ただ,論文を書くと航空券がもらえて,海外に行ける,しかも奨学金も返さなくていい.って考えるとやれることをやってみるかぁってなる.

よく考えたら今までの人生も,好きな人がいたからその高校にしたり,人に勧められらから推薦入試うけたら受かったりと,大事な場面の決め方がくっそ適当だったりする.もちろん,その時の自分はやるなら本気でやるという感じ.

最近,いろいろチャンスが降りてくるから

って思ったりする.

まあもちろん,動機は不純なんだけど,ちゃんと言わなければならないときは理由つけをしますよww

まあとりあえず,ヨーロッパを目標に,査読あり論文を来年度だそう.そんなことを思いながら卒論を進める. ドイツで昼間からビール飲みながらソーセージ食べたい

ただで修士持ちになれて,海外もいけるから論文を書こうくらいのモチベで行きましょう.しかもその成果をもって,就活に挑んど稼げる会社に入りたい.やっぱり,やりがいとかいうけどまあ,お金ないと精神的に苦しいので..... 最近はネットワーク設計とか,システム設計とか,設計とかもいいのではと思っている.そのために,論文を書く感じ.

壊れそうになったら,ちゃんと逃げることができるようになったし,いい感じだろう

まずは卒論