行きたいところまとめ

いろいろと行きたいところをまとめてみた。そういう会を突発的にやっていきたいと思います。 雑多にまとめました。

おんせん

龍宮殿

www.princehotels.co.jp

きのくにや

hakone-kinokuniya.co.jp

びじゅつかん

ポーラ美術館 彫刻の森 星の王子さまミュージアム

はくぶつかん

nh.kanagawa-museum.jp

そのた

www.kamaboko.com

練り物作る

www.kamaboko.com

ここから箱根じゃないところ

伊豆

龍宮窟

www.shimoda-city.info

下田

www.shimoda-city.info

ダイヤモンド富士

fujisantotomoni.jp

千葉フォルニア

rtrp.jp

赤レンガ倉庫

ichimaro.com

OJT終わりそうだったりする

はい、ぼちぼち8月も終わりますね。皆さん如何お過ごしですか。

僕は梅酒がいい感じになってきて非常にいい気分です。さてはて8月末で部内のOJTも終わり。いよいよチーム配属が近づいてきました。俺は一体何するんだろうなぁ。

どうせ数カ月後にはこんなことしてるとは思わなかった。とか言ってそうだから不用意に心配しすぎずのんびり行きましょう。(とはいえ、こんなはずではと困惑するようでは自分の振る舞いを考えましょうね。

絶妙な緊張感だけで十分でございます。そもそも新しい環境になってから5ヶ月たったけど、3ヶ月以上同じ環境にいないのでなんか慣れきれずに(だいたい同じ環境に3ヶ月くらいいると慣れてきたなぁって思っているような気がする。過去の経験的に)なーんか疲れたなみたいなときもあるのでむしろちゃんと休む方ためにどうするか考えましょうくらいで行きましょう。雑談したり愚痴を言ったり、一緒に『ひえー終わらないよー」なんて言い合える同期がいれば十分でしょ。

OJTも終わりかぁ。あっという間だった。同期ともワイワイできるようになったし、良しとしよう。1on1で色んな人ともお話できたし、いろんなお話聞けた。

同じ興味関心の人ばかりで群れるのは楽しくはあるんだけど、あんま刺激的じゃない気がする。色んな人がいるからいろんな意見が生まれていい方向に流れるのかなぁなんて思ったりした。これはこれでいい面白いじゃんって思う。そういえばPerl界隈の好きなところもいろいろな人にでも寛容で受け入れているとこだったったなぁ。  

そういえば、東京でPerlを習って4年らしい。あれがあったので今なんとかなってるので、本当にありがたい。(ぼちぼちgoをやるかぁって最近はなってます。)早く旧信者会の皆さんとわいわいしたいなぁとか思ったりしました。

あとは親からちょくちょく連絡があったり支援物資送ってもらったりした。最近nashに甘え倒していたのでぼちぼち自炊を徐々に増やしていきたいね。あとは親父から「いつかえってくるんかー、いつかえってくるんかー」って言われ続けている。(どうやら家にいつもの日本酒の新酒があって、お母さんは俺が帰ってくるまでとっておくと言っているようだ。あとはお盆は帰ってないしね。)

そんなことを言いながらかれこれ5ヶ月社会人やってるのでえらいえらい。そういえばマッチングアプリ疲れてやめた。

裏方をn年やってみて

3連休いかがお過ごしでしょうか。ワクチン2回目も接種したし抗体ができるまでの期間は引きこもりしてます。

さてはて、なんかブログを書くかなぁという気分になったので久々にいろいろ言語化してみようと思います。

絶賛OJT中なので、マネージャーさんと1on1したりするんですが、そこで、「人と人をつなげるのが好きなんですよ」と「裏方が好きなんですよ」っていう平常運転な話をした。

んで、「人と人をつなげるのが好きなんですよ」ってのは、

nkchan-diary.hatenablog.com

でも言及したとおり、

ちょっと趣旨がずれてしまった。かれこれ、メール&ブログ、Twitter、slackとチャットベースで仲良くなれる人ができた人間としてアプリケーションって大事なんだけど、本当に核ではなく、僕にとっては手段なんだなぁって思った(マサカリ投げないで)。だからこそ、もっと根幹にあるインターネットの仕組みというか人を繋げてくれる技術であるネットワークをやっていきたいねぇって思うんだよね。時代の遷移があってもTCPIPアドレスは大きくは変わらないんだよね。だからそこ目立たなくてもいい、裏方でいいので、インターネットの一部になって少しでも貢献していきたいと思うわけですよ。

という話なんだけど、「裏方が好きなんですよ」ってなんだよって気持ちになった。裏方というかサブリーダーというか先をみて集団よりも少し先にいって準備整えておくような役割や立ち回りが多かったんですよ。高校とか生徒会やってたしなぁとう話で留まっているんだけど、まだ前があった。中学校だなぁ。中学の同期はほぼ連絡を取らなくなったし、顔本にもTwitterにもほぼいない(フォローしてても出現しない)し、唯一最後まで連絡とってた元カノのもいないし、言いたい放題いってもいいな

中学のときは自分は陰キャで表に立つことはないんだなぁ。輝いて見える人に言われたことをするだけの人生なんじゃないのかなと思っていた。未だに覚えているんだけど、中学の文化祭で、生徒会で劇をしたんですよ。んで剣道部の部長だった陽キャと元カノがメインキャラで俺はライトしてた。元カノが剣道部の部長にマジでビンタするシーンで「自分は舞台に立つこともないし、その舞台で(自分の好きな人に)ビンタされるなんていいなぁ」って思ったことを思いだした。こんだけ鮮明に思い出すということは、まあ当時の自分からしたらかなりの衝撃と憧れだったんだろうなぁ。そこで、一旦表にたつことを諦めたよね。

それから生存するために、高校の生徒会は裏方に徹した。それが平和にすごすための手段だったんだろうなぁ。裏方に徹するつもりが、しっかり目立っていた。あとで言われてびっくりした。そこからリーダーてきなこともするようになったなぁ。これ、多分自分のなかでちゃんと向き合わずに無視してたな。今更つながるんだし。

んで、過去と向き合ってみたところで今に戻って見るんだけど、「ネットワークって裏方か?インターネットの主役はネットワークだろ。コンテンツなんて所詮ネットワークがないとなんもできないくせに」なんて過激なことを思っているわけじゃないんだけど、「コンテンツとネットワークが調和してこそインターネットはうまく回るんだし、別に自分がやってることと裏方って言わなくてもいいんじゃね?それぞれが主人公だぜ」って思いました。まあ、そもそも誰が俺が裏方だって?そんなやつは勉強会主催したり、イベント主催したりしないだろ。裏方も表も全部するんだよ。そのうえでその瞬間に一番輝いて欲しい人(例えば自分がファシリテーターをする勉強会の発表者)がいるならその瞬間だけその人を際立てる人になればいい。そんな感じ。

考え方が変わった一日だった。今日はよく眠れそうだ。

p.s. 文中に元カノがよく出現しますが、僕もいい加減「一緒にいたなぁ」って人とのんびりお付き合いしたい年頃です。

あと最近何しているかって言うとデータセンターネットワークっぽいものを作る研修してます。NS-OSなんもわからーん、L2なんもわからんーって言いながらルーターsshしている日々です。

最後に、特別優待コースだったんですね。僕って思う機会が多くて笑いました。

初出社したり、ワクチン打ったり

というわけで職域接種でワクチン打ってきました。

副反応のスレはこちら

かれこれ28時間経過で微熱、打った方の腕が上がらないという感じです。別にこうやってブログ書くくらいには元気。経過観察ですね。

このために、入社してから3ヶ月たちましたが、やっと初出社しました。インターンシップ依頼なので2年弱ぶりくらいですね。社食おいしかった。

とはいえ、

という感想です。リモートワーク前提で家を決めているというのもあるけど、毎日は勘弁してくださいという感じ。

ではでは、熱が上がったときの準備はしてあるので、のんびりすごしたいと思います。

「できるけど疲れること」と「新しい環境」と「やりたいこと」

社会人になって実はブログをコンスタントに更新してる説があるわけですが、

というわけで、無事に弊社インフラ部隊の部署に配属され、予定通りでございます。OJTをこなしているわけですが、相変わらずの新しい環境に疲れて果てが発動しています。普通に気になるから質問したり、お話したりできるんだけど、疲れる。エネルギーを大量に持っていかれる感じ。いつもどおりだねぇ。やってる最中は楽しいんだけど、仕事終わりはどっと疲れがでている。でもまあ、研究室に入ったときなんかは最初の数ヶ月で飛ばしすぎて忙しくなる頃には消耗しきっているなんていうのもあったので、先までみてゆっくり稼働している感はある。

あと、めっちゃびっくりしたんだけど、「ネットワークをやりたい」を言い続けてネットワークやれそうなんだけど、そのあとネットワークの何したいってのは考えてこなかったんだねぇ(若干意図的にではあるけど)。これって決まってないから迷ってるし、迷ってるからいろんな話を素直に聞いてる感。いいんだか悪いんだか。やりたいことが決まってないと行けないと思いこんでしまいそうな感じもあるので、OJT期間中はいいやって思うのも大事かもねぇ。やったことないや。

いやー、人に偉そうに言ってきたことは自分もできてないところもあるけども、まあできねーって言いながら一日一日をすごしていくしかないねぇ。

何がやりたいかもわかんないし、めっちゃ疲れるけど、少なくとも過去の自分は十分納得する環境にいるので一日一日をやっていきでやっていくしかないんだろうねぇ。

そんなことを考える月曜日の夜。

ps. 土日はちゃんと発散してますよ。アイコン用写真を撮るために、オフ会第2弾で江ノ島に行ってきました。めっちゃたのしかったぁ。写真を取るときだけマスクをとって感染に気をつけ以下略。素敵な写真を撮ってもらいました。

リアルで楽しいと、一人になったときにふと寂しくなるなぁ。次が楽しみだ。

誰かとのんびりしながら人生とはってお話したいね。そういう話は2人でw

Chatコミュニケーションの先にあるのがリアルでのコミュニケーションなんだなぁ

はい、

というわけで、研修も一段落してついにOJTですよということで土日は緊張もしながらいろいろしていました。これからの豊富はまた今度

土曜日は

perl-entrance.connpass.com

のサポーターというノリで参加していました。(会が終わったあとにアナグラくんと雑談しただけで何もしていない)

日曜の午前中は爆死しました。

あとは会社の同期とオフ会してきました。楽しかった。

Perl入学式でも話をしたのですが、かれこれ入社してから出社したことがないです。同期とどうやてコミュニケーションを取るかというとzoomとslackしかないわけです。(まあツイッター知ってる人もいるわけですが、任意の同期と連絡を取るにはこれしかない。あとはゲーマー用のdiscordもあるらしい)

times文化があるわけですが、研修などで一緒のグループにならなかった人とはtimesで知り合っていくしかないわけなんですよ。その中でみんな共通点とか話題を探してチャットベースでコミュニケーションを取るところから始まるんですよ。そして就業後とか土日に雑談zoomを上げたりして仲良くなるわけですよ。times芸人で目立ってもまあ片方向コミュニケーションなわけで、なかなか難しい。

というわけで結構大変なんですよ。それで今日はじめてリアルでお話してめっちゃ楽しかった。(自分のことを話すことのほうが多かったかもね、ネットワークに魂を売るようになった経緯とか....)

一番思ったのは、初対面なのに「はじめまして」って言葉がでないのすごいよねって思った。なんなら「やっほーおまたせ」からはじまるコミュニケーションなんですよ。金曜日に会社であった人と会うように合流して、また明日会社で会うかのように「じゃーねー、たのしかったよー」って解散する。これって新しいコミュニケーションの形だぁって思ってたわけですよ。

ふと思ったのは、過去の自分の経験としてはやってたなぁって感じで、ちょこちょここのブログに出てくる親友なんかは某ブログで知り合って、そこからチャットベースコミュニケーションを中心にSkypeしたりして出会ったなぁって思った。(当時は中学生だったので関東に飛ぶのは無理だった。初めてあったのも大学生のときだし)。それにアナグラくんもなんかツイッターにいてYAPCに誘われて、かれこれ長い付き合いだ。つまり俺は時代の先取りをしていた

すごいねぇ。リアルで知り合って、そこから仲良くなっていくのとは別のフローで仲良くなっていく感じ。すごく好き。僕は脳みそ直結でtimesとTwitterやってるというとこはあるんだけど、こういうのがあるからやめられねぇ。というかチャットベースのほうが人が見えるような気がする。リアルだと忖度がある感じ。ちなみに忖度して半ズボンサンダルはどうなんだとビビって長ズボン、靴で行ったら完全に負けました。いらない遠慮したなぁって思った。

来週はもっと大きめの写真撮影会兼会社同期オフ会を企画しているので楽しみにしてる。

ちょっと趣旨がずれてしまった。かれこれ、メール&ブログ、Twitter、slackとチャットベースで仲良くなれる人ができた人間としてアプリケーションって大事なんだけど、本当に核ではなく、僕にとっては手段なんだなぁって思った(マサカリ投げないで)。だからこそ、もっと根幹にあるインターネットの仕組みというか人を繋げてくれる技術であるネットワークをやっていきたいねぇって思うんだよね。時代の遷移があってもTCPIPアドレスは大きくは変わらないんだよね。だからそこ目立たなくてもいい、裏方でいいので、インターネットの一部になって少しでも貢献していきたいと思うわけですよ。

研究生活が終わった話

タイトルの通りです.「はっ?お前は何言ってるんだ.3月に卒業しただろ」と言われそうですね.

そのとおりで,3月に修士号をもらいました.が,誰も研究が終わったとは言ってません.ジャーナルの査読中に卒業してました.

それがついにやっと返ってきました.残念ながらリジェクトでした.2回目でしたがまーしゃーないですね.

とはいえ,条件付き採録だった場合仕事しながら論文修正とかいう方向になってたのでまあね.....(そういえばPerl界隈で修論発表していないですね コロナだったからしゃーなし)

えっ?研究が脳みそから抜けてるんじゃないかって?それはそう,頭の中はJavaでいっぱいですし,Jenkinsおじさんが震えています.

ということでこれでしっかり終わってしまったわけですね.高校生の時の自分が聞いたらびっくりしそうですね.

ではでは,僕はRFCでも読みますよ.